混沌なるおもちゃ箱 FC支店

日々思フ事柄ヲ随時適当ニ

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実に久々……楽さからgoo側をメインにしている状態(自鯖停止中だし)だけれど久々に(ry

要するに、アルマータというか一連のロシア製陸戦兵器シリーズの中からIFVですよというお話し。
以前、ロシアの装備関係者の発言として、「旧式化した戦車などをアップデートして近代化する事は、コストパフォーマンスを考えると碌なものではない(特に、T-72の近代化版であるT-90を指して……いや、安くて相応の環境ならアリなのですが)」と言うモノが有りましたね。

そして、昨今の状況を考えると、歩兵戦闘車(以下、IFV)においても変わらない訳です。
戦車/重IFV/自走砲/工兵車両のプラットフォームとして、恐らく主力部隊向けのハイエンドとしてアルマータが作られましたが、ほかについては手抜きをしたかというと別問題で、時代に合わせてキッチリ一式最新世代に改めている様です(順調に調達されるか、各方面の対応はどうかは別として……いや、割りと深刻に考えた方が良いかと思いますが)



↑の動画が、装輪IFV(APCモデルは有ったっけ……上位モデルのKurganets-25では、APCのラインナップが有るけれど)で、手抜き無くフルラインナップで先君を反映した新しい設計と砲塔の重RWS化で様々な問題を解決した意欲作と言えるのでは無かろうか?
従来、旧ソ連からのIFVに有った問題……内部が狭すぎる&内部移動の不便……を、文字通り砲塔その物を大型無人銃座(砲座?)にすることで解決したという代物なのですね。



割りと砲塔部分が大きく移っている動画を例にしてみましたが、コレって重RWSのようなものですから、当然ながら重IFV・装軌IFV
・装輪IFVと全てに共通した装備(そう、装備と考えるべき)だったりします。
まぁ、重IFVであるアルマータ向けには、多少違う部分が有るのかも知れませんが……西側一般の装輪APCやIFVって、そろそろ20年選手で次へ入れ替える時期が近付きつつ有るわけで、ロシアの一連のシリーズを見るに次を考える良い死票になるのでは無いでしょうか(というか、30~40mmクラスが無いと戦車の援護が欲しいかなぁ)




装軌IFVのクルガンシェフ-25ですが、砲塔のコントローラらしきコマも有るので見てみると面白いかと思います。
こうした手法を取り入れることで、まぁ……RWSそのものが割りと狙撃で壊されたりして重装化(反応速度を求めると、どうしても大きくなると共に砲塔染みてくる)してくる訳で、機械的に担保できるなら外に出してしまうというやり方は、これからのトレンドとして一角を占めるんじゃ無いかなぁ(と言いますか、割りと前からRWSの砲塔化ってのは見えていたかも知れませんが)
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  1. 2016/07/28(木) 06:23:12|
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で、スパホのアップグレードモデルに落ち着きそうだと……

そうだよねぇ、予算的にも韓国が単独で(自前のコンポーネントもないよなぁ……ソースコードもアレだし)ステルス戦闘機開発なんて無理な相談なんです。

で、ボーイングにエアバスの支援の元で改修するよー……と@businessnewsline.com
http://www.businessnewsline.com/news/201501060415310000.html


要するに、アドバンスドスーパーホーネットを採用しましょうという方向で落ち着く訳ですね。
ボーイングの戦闘機生産ラインが延命、エアバスのステルス改修(で、アメリカのステルス技術は出てこない)……Korean Airlines(大韓航空?)がメンテナンス業務受託で、スーパーホーネットのアップデート開発費を一部韓国に負担させる事が出来てアメリカもお得って辺りかな?

独自開発は……LMの支援有りといってもステルス技術の輸出は厳しいので、アドバンスドスーパーホーネットになるんじゃ無いかなと思うのですがどうでしょうね?
  1. 2015/01/16(金) 19:50:59|
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さて、ロシアはどのみちケツに火が付いていたというお話し

結局の所、資源高騰に頼ったエネルギーモノカルチャーが主たる収入源であったロシア。
プーチン大統領と周りの取り巻きも、それを変える事が出来ませんでした(というか、自分の懐に入れる事の方が忙しかった?)

一連のウクライナに絡む事件が無くても@WEDGE
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4626?page=1


そもそも、シリアでの勢力争いで中東諸国とも角を付け合わせていたり(そう、ロシア・イラン・サウジ・西側のごたまぜ混沌なのだ)するので、中東産油国としてもロシアの足腰は何としてもへし折りたい所だったという事情も有ったのでは無かろうか?

経済制裁もあり、ルーブルの価値が下落(まぁ、ハードカレンシーじゃないから我々からすれば大して価値は無いが)もあり、ロシアとロシア寄りの周辺諸国との間でも隙間風が拭いていて、更にルーブル下落で関税を引き上げたりと顰蹙を買うような事もしていた訳だ。
その上で、関税同盟(カザフスタン・ベラルーシ)から一歩進めて経済同盟へ……でも、ロシア経済が火の車なのに経済同盟なんて強行されても巻き込まれる両国にしてみれば良いことは無い訳だ。
たとえば、ルーブルが下がれば中央アジア諸国から買い付けたエネルギー資源をパイプラインで送る商売にもヒビが入ってしまいます。
旧ソ連諸国ですからねぇ……ドル決済であれば大打撃だろうし、ルーブル決済で露骨に安く買い叩こうとすれば経済同盟も含めて空中分解は必至でしょう。

2年は持ちそうだ、2年持つか……などと書かれていますが、そうした面でもロシアの正念場はこれからなのでしょう。
そして、中国との接近もどうなることやら。

PS.
しかし、アメリカの無茶ぶりでTPPなんて纏まる訳が無い訳で……その間に中国が東南アジア諸国に食い込むのをどーにかせんとイカンわけですがどーなんのかね?

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2015/01/14(水) 06:31:04|
  2. 混沌なる世相
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大出力ディーゼルエンジンの開発というのは

今まで、どれだけリソースをぶち込んで七転八倒した積み重ねが如実に表れるんじゃ無いかな。
たとえば、10式より一つ前の90式戦車のエンジンなんて、ご先祖様をたどって行くと大戦に間に合わずGHQに接収されて開発継続&資料一式根刮ぎ持ち去られたZC707(で、残された技術者によって復元&発展型の開発を経て今に至る)に行き着きますし、余所のメーカーだって開発していた訳です。
更に、軍主導の統制発動機計画を経て戦後のディーゼルエンジンにつながって行く訳なんですが……そんなに直ぐに得られるようなノウハウではありませんよね何につけても(動かす物は特に)

輸出とか苦しくなるけれど、コンポーネント輸入orライセンス生産でで堅実に@U-1速報
http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50436131.html


88式というかK-1の時のように仕上げて、時間をかけてパワーパック開発ってやれば良いのにねぇ……何とか基準を引き下げてテストをパスさせたけれど、予定した加速性能を満たせない等々(装甲他にも問題を抱えているだろうけれど)とどことなくデザインがルクレールにに似ているK-2の未来ってどーなんでしょうね。

ただ、急ぐ理由も分からん話じゃ無いのです。
戦車の数を重視しているため、M48なんかが未だに現役だったりしますからね(とはいえ、「故障の多いK-1A1等よりM48の方が良い」なんて人も居るらしいが)
そうした旧世代戦車の代替(と、不具合多発のK-1A1……まぁ、105mmに最適化した車両を無理矢理120mmにした反動が凄いのでしょう)という建前ですから、より固い移動式トーチカでも要求は満たせるって事なのかな。

技術資料として、ロシアから買ったT-80Uも有る訳だし、もっとデザインを変えたら(ルクレールとT-80Uを足してユーロパワーパック仕立てにするとか)良かったんじゃ無いかなぁ。
旧ソ連式複合装甲って、価格性能比が高く不足部分を爆発反応装甲で補うとか割り切りが凄いんですが、そうした部分について現物から学べなかったのだろうか?
  1. 2014/11/15(土) 08:55:23|
  2. 混沌なる戯言
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オーストラリアが噛まなくても、アメリカが乗ってきて採用するとか

そういうお話になれば、オージーを外しても他の市場が取れるなら悪い話では無い。
そもそも、国内分でドッグは満杯なので50隻オーバー売れるくらいじゃないと増設なんか出来ませんわな……それだけ見込めれば、海自の潜水艦増強と使用年数延長改装も含めて損な話では無いと思うのね(最終段階でのノックダウン生産を認めたりしても)

で、オーストラリア自身の建造能力ってお寒い限りなんですが@ロイター
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKCN0IV0TM20141111


近海用の小型潜水艦で無く、ハイエンドな外用型大型通常動力潜水艦の世界的セールスに結びつく案件として、ヨーロッパ勢も目の色変えて札ビラをばらまいている事でしょう(この案件の裏で……全くのペーパープランしか弾が無いのに)

我が国としては、メーカーも含めて利益にならないなら入札なんて蹴飛ばしてしまえば良い訳で。コンポーネントも含めて地雷原としか思えないヨーロッパ勢がオージーで建造するというなら遠くから見ていれば良いのです。
というかですね、コリンズ級でもアメリカに泣きついて不具合つぶし&それでも駄目出しだらけで進めたければ進めれば良いんじゃ無いかな?

ただまぁ、実績のあるコンポーネントを持ち寄って統合するプランと、海の物とも山の物とも知れない完全新造の欧州勢……前のコリンズ級の出来の悪さを繰り返すんじゃ無いかな?
  1. 2014/11/12(水) 01:08:05|
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