混沌なるおもちゃ箱 FC支店

日々思フ事柄ヲ随時適当ニ

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さて、ロシアはどのみちケツに火が付いていたというお話し

結局の所、資源高騰に頼ったエネルギーモノカルチャーが主たる収入源であったロシア。
プーチン大統領と周りの取り巻きも、それを変える事が出来ませんでした(というか、自分の懐に入れる事の方が忙しかった?)

一連のウクライナに絡む事件が無くても@WEDGE
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4626?page=1


そもそも、シリアでの勢力争いで中東諸国とも角を付け合わせていたり(そう、ロシア・イラン・サウジ・西側のごたまぜ混沌なのだ)するので、中東産油国としてもロシアの足腰は何としてもへし折りたい所だったという事情も有ったのでは無かろうか?

経済制裁もあり、ルーブルの価値が下落(まぁ、ハードカレンシーじゃないから我々からすれば大して価値は無いが)もあり、ロシアとロシア寄りの周辺諸国との間でも隙間風が拭いていて、更にルーブル下落で関税を引き上げたりと顰蹙を買うような事もしていた訳だ。
その上で、関税同盟(カザフスタン・ベラルーシ)から一歩進めて経済同盟へ……でも、ロシア経済が火の車なのに経済同盟なんて強行されても巻き込まれる両国にしてみれば良いことは無い訳だ。
たとえば、ルーブルが下がれば中央アジア諸国から買い付けたエネルギー資源をパイプラインで送る商売にもヒビが入ってしまいます。
旧ソ連諸国ですからねぇ……ドル決済であれば大打撃だろうし、ルーブル決済で露骨に安く買い叩こうとすれば経済同盟も含めて空中分解は必至でしょう。

2年は持ちそうだ、2年持つか……などと書かれていますが、そうした面でもロシアの正念場はこれからなのでしょう。
そして、中国との接近もどうなることやら。

PS.
しかし、アメリカの無茶ぶりでTPPなんて纏まる訳が無い訳で……その間に中国が東南アジア諸国に食い込むのをどーにかせんとイカンわけですがどーなんのかね?

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  1. 2015/01/14(水) 06:31:04|
  2. 混沌なる世相
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オーストラリアが噛まなくても、アメリカが乗ってきて採用するとか

そういうお話になれば、オージーを外しても他の市場が取れるなら悪い話では無い。
そもそも、国内分でドッグは満杯なので50隻オーバー売れるくらいじゃないと増設なんか出来ませんわな……それだけ見込めれば、海自の潜水艦増強と使用年数延長改装も含めて損な話では無いと思うのね(最終段階でのノックダウン生産を認めたりしても)

で、オーストラリア自身の建造能力ってお寒い限りなんですが@ロイター
http://jp.reuters.com/article/mostViewedNews/idJPKCN0IV0TM20141111


近海用の小型潜水艦で無く、ハイエンドな外用型大型通常動力潜水艦の世界的セールスに結びつく案件として、ヨーロッパ勢も目の色変えて札ビラをばらまいている事でしょう(この案件の裏で……全くのペーパープランしか弾が無いのに)

我が国としては、メーカーも含めて利益にならないなら入札なんて蹴飛ばしてしまえば良い訳で。コンポーネントも含めて地雷原としか思えないヨーロッパ勢がオージーで建造するというなら遠くから見ていれば良いのです。
というかですね、コリンズ級でもアメリカに泣きついて不具合つぶし&それでも駄目出しだらけで進めたければ進めれば良いんじゃ無いかな?

ただまぁ、実績のあるコンポーネントを持ち寄って統合するプランと、海の物とも山の物とも知れない完全新造の欧州勢……前のコリンズ級の出来の悪さを繰り返すんじゃ無いかな?
  1. 2014/11/12(水) 01:08:05|
  2. 混沌なる世相
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TPPなんかを見ていても分かるのですが

オバマ政権って、第二期早々から既に死に体だったと思うんですよね。
TPP交渉なんてアメリカの言い分を丸呑みしろとひたすらゴリ押しして反発を買いまくるという……アメリカ民主党政権の次へ向けた論功行賞の点数稼ぎにしか見えなかった(で、調整するHQが居ない)

雄弁に語っても、語るだけでリーダーシップも無ければ@NBonline
http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20141107/273552/?P=1


調整役も居ない、そして居たい事だろうが言うべきは言ってくれる助言者も居ない……そら、身内だけで固めてイエスマンばっかりだもの要るわけが無い。

シリア内戦・対ロシア・ISIS・対中国等々、雄弁に語る事では無くどうするか決める事なのですが全く駄目でしたね。
止めにエボラ出血熱対策で特大のミソをつけ、かくして今回の中間選挙における大敗となったわけです。

もう、身内贔屓もええ加減にして広く人材を集めて必要な始末に精を出すしか無いんじゃ無いかな?
野党共和党にしても、議事進行を妨害するような事より妥協して進める方向でポイントを稼がせる様にすれば乗ってくるでしょう。
なにより、両院で多数派を取っているのだから、妥協して共和党の主張を認めさせた上でリードしたと下地を作った方が大統領選挙にもプラスでしょうからね。

とはいえ、戦後最悪のアメリカ大統領の烙印が押されたオバマ大統領……残りの任期で改善が出来るのかは分かりません。
より内にこもって悪化する可能性だって高いんだから(汗

  1. 2014/11/11(火) 00:33:49|
  2. 混沌なる世相
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ウクライナ関連で三つほど

並べ方で色々と感じ方も変わるのですが、ウクライナ情勢も日々転がり続けて今は何処?

ニューヨーク市場急落@BLOGOS
http://blogos.com/article/91884/


見出しから……「ロシアが4万5千の兵士、160台の戦車、1千台の装甲車をウクライナ国境へ」……さて、内容的にも見出し通りなのですが、ウクライナ政府側に追い詰められた親ロシア派をどうするつもりなのかで裏表がガラリと変わる話です。

下手に手を出して欧米との更なる関係悪化を望むのか、それとも証拠隠滅とばかりに親ロシア派の殲滅/証拠隠滅を図るのかで180度変わる話です。
戦力でみると、恐らく槍としての戦車旅団+自動車化狙撃師団に加えて、虱潰しにするための軽歩兵といった組み合わせでしょうか。

どちらに転ぶか解りませんが、実のところロシアも経済的に首が絞まっているところでどのように考えるべきかですね。



経済制裁の影響がひしひしと@BLOGOS
http://blogos.com/article/91848/


経済制裁による資本の流出と共に、長引けば長引くほどにロシアから離れる消費国。
そうでなくとも、今回の一件で供給地域の多重化といった方向に動く事でしょうから、収入の柱を天然資源に頼るロシアの経済には痛い話になるでしょう(中国は、その辺で足下を見て値切るし、中央アジア諸国との間に自前のパイプラインを敷きつつあるし)……痛いけれど、将来の減収待ったなしだとおもうんですけどね。

今のところ、金融制裁だけなので天然ガスには影響が出ていませんが、影響が出てくればどうなるか解らない上に金融制裁中となれば、外債の借り換えなんかに支障が出てくる事が予想されるだけに色々と首が絞まっているのです。

さて、この始末をどう付けるのかと言うところな訳です。



さて、ロシア派軍事介入に踏み切るのか?@BLOGOS
http://blogos.com/article/91820/


やはり、正規軍に押されて徐々に押し込められつつある親ロシア派な訳ですが、ロシアによる軍事介入の可能性が低下している事と、増強された戦力(自警団とか、以外と欧米の紐付き民間軍事会社も混じってるよね多分)でしょう。
さらに、マレーシア機撃墜を追い風として、親ロシア派に対して以前よりも幅広い軍事的オプションを大手を振って振るえる状態にある事も大きいでしょう。

で、ロシアがどうするかなんですなぁ……クリミア型の介入なんて出血が多すぎて成立しないでしょうし、正面切ってウクライナ正規軍とぶつかるのは、勝てるにしても後始末が致命的になる可能性が高いとなると、ウクライナ国境に展開しつつあるロシア軍は何なんだろう?
ロシア的平和維持活動とか、物理的にキレイキレイしちゃうオプションが標準装備だから、正面切った軍事介入になっちゃいますからね(^^;

そこで、親露派をロシア自身の手でキレイキレイしちゃうオプションの可能性も忘れちゃいけないって事なんでしょう。
名目なんて後付けでどうでも出来る……というか、撃墜に使われたブークにしてもロシア軍から奪われたとか何とか言い出す可能性だって十分にある訳だから(汗


さて、どう動く事やら……株価の動きと共に、各種資源の値動きを加えたらどのように考えますかね。

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  1. 2014/08/06(水) 19:45:45|
  2. 混沌なる世相
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これって、実は凄い事で……

リチウムイオン充電池を使うと、通常動力潜水艦でもAPI動力を排除出来ちゃいそうな勢いですからねぇ。

そこから、更に7倍とかなれば@毎日
http://mainichi.jp/select/news/20140715k0000m040134000c.html


一般化した後でも、潜水艦の行動能力を飛躍的に高める事が可能になりますね。
また、割とズッシリと感じるリチウムイオン電池ユニットの目方って、コバルトから来ているのか(^^;
コバルトが排除されると、どれくらい軽くなるのか実感してみたいですね(笑い

とはいえ、2030年頃の実用化を目指すとの事なので、割と短期に実用化するとか言うレベルの話では無い研究なのでした(それでも凄いんだけどね……7倍だもん)
ただ、次世代電池の次世代電池の開発競争は激しくて……リチウムを他の元素に置き換えたり、そうした中に今日の記事で出てきた事を応用出来たりしたら同様に更なる高性能化が出来たなんて事も有るでしょう。

様々な機器の鍵になる部分だけに、世界中で開発競争が進む訳で、10~20年後になったらリチウムイオン電池の立ち位置が変わっているかも知れませんね。

PS.
そーいや、かつてノートPCの電池と要ったらニッケル水素だったかなぁ。

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  1. 2014/07/16(水) 20:01:54|
  2. 混沌なる世相
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