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塩が触媒になっているのかな?

思いがけない実験から、塩水を高温(約1600度)で燃やす事が出来たそうな@Gigazine
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070530_water_ignite/

癌治療用のラジオ波治療器の研究中にたまたま発見されたそうな。

ラジオ波発生器に、塩水を入れた試験管をセットして、ペーパータオルで蓋をして火をつけたら、ペーパータオルではありえない燃え方をしたそうです。
で、ためしにペーパータオル無しでも良く燃えたと。

口で言うのもアレですから、YouTubeにUPされている動画をご覧あれ。



良く燃えていますね、一応は・・・塩が特定周波数の電波を受け取る事で水の電気分解を促しているという事なんでしょうか?(ってか、それ以外思いつかない)
食塩水の成分変化が有るのか、それとも純粋に水を分解しているのか・・・それと、ラジオ波の出力はどれほどで、取り出せるエネルギーと駆動電力の割合が取れるか等など色々考えてしまいます。

で、塩水・・・要するに海水ですから、コレといった害(塩素の発生とか)が無ければ、海沿いの施設に大型の装置を設置し、コレで蒸気タービンを動かすのが一番単純に思いつく実用化手段でしょうか?
いや、水素でガスタービンを動かして、ガスタービンと蒸気タービン発電の両方を賄えれば、電力会社としては飛びつくと思うんですがどうなんだかな。

逆に、水素の発生量などがわからないと、普通のエンジンへの応用とは行かんでしょうねぇ・・・塩素の発生などがあれば、さらに研究課題にもなりますし。
逆を言えば、船舶用機関としては有望かもしれないなぁ・・・それなりの出力が出せればですけども(^^;
それでも、蒸気タービンって始動やらメンテナンスやらで人手を食ったはずですから、ガスタービンに出来ないとちと辛いかもしれないな。

なかなか夢の有るお話ですし、エネルギー効率次第では、火力発電が原子力発電を追い上げたり・・・なんて考えると面白いですよね。


PS.
北海道大学だったかなぁ?・・・小型のタービンを研究している話題を思い出しました。
太陽熱なんかを利用して、プロパンなんかの媒体を循環させて超薄型のタービンを回すという装置なんですけどね(大気温水装置の仲間みたいなの)
これと組み合わせたら、小型の発電装置としてお得じゃないかなんて思い付いてみたり(藁
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  1. 2007/05/31(木) 00:09:30|
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