混沌なるおもちゃ箱 FC支店

日々思フ事柄ヲ随時適当ニ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

さて、ロシアはどのみちケツに火が付いていたというお話し

結局の所、資源高騰に頼ったエネルギーモノカルチャーが主たる収入源であったロシア。
プーチン大統領と周りの取り巻きも、それを変える事が出来ませんでした(というか、自分の懐に入れる事の方が忙しかった?)

一連のウクライナに絡む事件が無くても@WEDGE
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/4626?page=1


そもそも、シリアでの勢力争いで中東諸国とも角を付け合わせていたり(そう、ロシア・イラン・サウジ・西側のごたまぜ混沌なのだ)するので、中東産油国としてもロシアの足腰は何としてもへし折りたい所だったという事情も有ったのでは無かろうか?

経済制裁もあり、ルーブルの価値が下落(まぁ、ハードカレンシーじゃないから我々からすれば大して価値は無いが)もあり、ロシアとロシア寄りの周辺諸国との間でも隙間風が拭いていて、更にルーブル下落で関税を引き上げたりと顰蹙を買うような事もしていた訳だ。
その上で、関税同盟(カザフスタン・ベラルーシ)から一歩進めて経済同盟へ……でも、ロシア経済が火の車なのに経済同盟なんて強行されても巻き込まれる両国にしてみれば良いことは無い訳だ。
たとえば、ルーブルが下がれば中央アジア諸国から買い付けたエネルギー資源をパイプラインで送る商売にもヒビが入ってしまいます。
旧ソ連諸国ですからねぇ……ドル決済であれば大打撃だろうし、ルーブル決済で露骨に安く買い叩こうとすれば経済同盟も含めて空中分解は必至でしょう。

2年は持ちそうだ、2年持つか……などと書かれていますが、そうした面でもロシアの正念場はこれからなのでしょう。
そして、中国との接近もどうなることやら。

PS.
しかし、アメリカの無茶ぶりでTPPなんて纏まる訳が無い訳で……その間に中国が東南アジア諸国に食い込むのをどーにかせんとイカンわけですがどーなんのかね?

スポンサーサイト

テーマ:海外ニュース - ジャンル:ニュース

  1. 2015/01/14(水) 06:31:04|
  2. 混沌なる世相
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<で、スパホのアップグレードモデルに落ち着きそうだと…… | ホーム | 大出力ディーゼルエンジンの開発というのは>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://chaostoybox.blog101.fc2.com/tb.php/535-9f2b73be
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

あなたは何人目?

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィール

DAK

Author:DAK
「汝平和を欲するならばまず戦争を知れ」・・・という言葉をご存じない方はお引き取りを(苦笑




Lc.ツリーカテゴリー

RSSフィード

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

全てを混沌へ!

全ての記事を表示する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。